約 2,883,109 件
https://w.atwiki.jp/ap2009wiki/pages/16.html
有志参加説明会 東京芸術大学、取手校地にて有志参加の方に向けた説明会を行います。 プロポーザルの説明等がありますので、参加をお考えの方は展示場所(取手校地)の下見も含めて、是非足をお運びください。 開催時間と会場が決定しました。 <第一回> 10月5日(月) 13時30分~・17時30分~ <第二回> 10月13日(火) 17時30分~ 会場は取手校地、メディア教育棟第4講義室です。 1
https://w.atwiki.jp/hisui_ginshiba/pages/153.html
シルトリ同人誌企画について まず皆様に一番初めにお詫びしなければならないのが、せっかくお申し込みいただいたのに大変お待たせした上私の騒動のせいで発行中止となってしまい誠に申し訳ございませんでした そしてそのご報告を私自身の口から申すのが大変遅くなってしまった事を深くお詫び申し上げます 同人誌企画サイトで起こった騒ぎについては私自身その時期一番忙しかった時期でネットの事自体考える暇も無かったので正直あまり覚えていません ですが発行中止に至った経緯、時々囁かれている(絵師A)様とのやり取りについて、(絵師A)様が作成してくださった時系列もありますのでそれを元にとてもわかりやすく、またその時何が起きていたのかも含めて私自身からのご説明をする方法を思い付きましたのでもう少々お待ち下さい そちらのページが出来次第この場にリンクさせていただきます 恐らく来週か、再来週辺りには完成すると思いますのでぜひご覧になって下さい あと簡単に私の方から先に何点か言わせていただきますと ①(絵師A氏)を脅迫したという事実はございません 何故彼女があの文面でそう誤解したのか、 何故私の職業もご存知で仕事上の事務所、 業務方針からのとお伝えしたのにも関わらず、ただの「イベント事務所」を「危険系(ヤ○ザとか?)な事務所」に脳内変換されたのかはわかりません そしてそのメールの原文をちゃんとそのまま公開してくださっているのかも謎ですが、(絵師A)様にもお伝えさせていただきました通りどう見ても絵師A氏を脅迫した内容ではございません 寧ろ必死で(絵師A)様が対応し事実上運営をされている同人誌企画サイトの存在が無事に存在出来るようふと浮かんだ可能性のお話をあくまでもお気遣いのつもりでお伝えさせていただいた内容でした 「なんか手間がかかる私ですみません!」 とのフランクな一文も添えています まぁこちらの詳しい内容についても後の経緯説明ページでお伝えしますのでもう少々お待ち下さい ②(絵師B)の個人情報消失について (絵師B)の個人情報の消失の件ですが、こちらについてもまず先に一言だけ言わせていただきますと皆様の個人情報消失は(絵師B)1人の責任では無く企画者である私と絵師A氏も含めた3人の責任だと思います 大切にお預かりさせていただいていた皆様の個人情報を消失してしまい大変申し訳ございませんでした 間違い無く私生活など同じく忙しい彼女1人に管理を任せっきりにしていた事が大きな原因だと思います しかしこれについての(絵師B)の対応についての批判ですが彼女は真髄に受け止め私よりも早く皆様に十分な謝罪、対応をしたと思います そもそも企画にお申し込みいただいた方はご存知かと思いますが消失がわかった時点で絵師Bはアナウンスを流し謝罪し再度ご連絡していただくようご案内しております そして最初お申し込みいただく前にも重々お申し込みの際よくお考え下さいとお伝えもしておりました なのに消失した事への謝罪が終わった後次は「個人情報搾取の詐欺」だと(絵師B)に訴えるのは少々強引ではないでしょうか? そして企画立ち上げ時に会議し責任者の1人であり(絵師B)が個人情報搾取目的では無いと一番知っているはずの(絵師A)様が何故(絵師B)に責めるようなメールを、私に(絵師B)についてのあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じております こちらについても詳しい流れを後に公開する説明ページでお伝えさせていただきますのでこの場ではこれにてこのお話を終わらせていただきます ③同人誌企画サイトの騒ぎについて まず(絵師A)様には初期から先頭に立ってのご対応をしていただき本当にありがとうございましたとしか言い様がありません 日々送られてくる数々の批判、質問それの全てに目を通しお返事をお返しするという事は精神的にも身体的にもとても労力を要したと想像出来ます しかしあそこまで対応が長引いたのも彼女自身が引き起こした事だと私は思っています 途中から私の意見、対応についての(絵師B)の提案などには全く耳も貸さず、意見のお返事はスルーしてひたすら言われるがままに指示された文面を要求する姿は見ていて悲しくなりました (絵師A)様自身そんなに責められる事をしましたか? (絵師A)様はもう十分責任を全うしたのではないですか? これ以上自分自身を責めて言いなりになるのはやめて下さい 私がこのように(絵師A)様に問いかけた時にも(絵師A)様からは返事が無くひたすら文面を要求してきました 対応というのはどこかで締めてまとめなければ終わりません 本気で問題に取り組んでの方もいらっしゃいますが愉快犯も必ず便乗します キチッと責任ある謝罪の言葉を言った後は毅然とした態度で対応しなければただのバカ騒ぎになりかねないと思うのです 時が経つにつれ(絵師A)様の行動、同人誌企画サイトの存在意義が誰に対しての物なのかわからない物になっていきました 本当にお申し込みいただいた方へのご説明の場なのか 本当にこれがずっと待っていてくださった方々の為への対応なのか それを何度も問いかけ(絵師A)様の事を思って意見した事もあります ですがそれについての返事が来る事はありませんでした 私は(絵師A)様は人よりも誠実で真面目な方なんだと思っております 人よりもご自分の事を責め立ててしまう方なんだと思います どんな内容でもご質問が来る限り永遠に対応しなければと考えていたんだと思います なのにいくら対応しても終わらない、同じ質問を何度も返した時もあったでしょう とても怖くて不安で毎日苦しかったと思います 私と(絵師B)との対応についての考え方の違いも歯がゆかったと思います ですが、それならば私や絵師Bの意見や提案にも耳を貸し適度なところで締めるべきだったと思います それが私の同人誌企画サイト騒動についての意見です ④最後に… さて、長々とご説明が長くなりましたが改めてお申し込みくださった方、また銀芝祭参加報酬として手に入るはずだった方、楽しみにお待ちくださっていたのに発行中止という形になってしまい誠に申し訳ございませんでした 原作は早い段階でアップしていたのですがやはり趣味として絵を書いているお二人にも自分の生活があり元々が 「3人でなんかしましょうか?」 という完全に自分達がまず楽しむ事が前提の企画だったのであまり私も急かしたくは無くまた仕方が無かったと思います 原因は企画が発足した時点で公表しお申し込みを募ったという見切り発車、また今回私が盗作騒動に巻き込まれてしまったからであり絵師A氏、絵師B氏には全く非がありません にも関わらず彼女達は企画責任者として以上の十分な対応、謝罪をしてくださいました なのでこれ以上お2人に私の事で批判や質問、要望などしないでいただきたいです ほとんどのお申し込み者の方は多分その辺りを理解してくださっていると思うのですが、お申し込み者では無いのに私に関する事だと騒ぎ立てた野次馬的な方にお願いを申しております 銀芝祭参加報酬対象の方々には1人1人ご連絡しようか迷いましたがやはりこういった場の方がちゃんとしたご説明も載せられているのでわかりやすいだろうとご遠慮させていただきました また原作である小説だけは何かのタイミングでアップしようと考えております 簡単なご説明となってしまいましたがまた後日わかりやすい経緯説明ページを設けさせていただきますので宜しくお願い致します ※編集注 翡翠氏サイトへ掲載された文章を、赤字や大文字も再現しております 個人名は伏せておりますが文章の改変や抜粋は致しておりません。下部スクショをご覧下さい 以下は翡翠氏の発言の矛盾点や疑問点 ①絵師A様を脅迫したという事実はございませんより 何故私の職業もご存知で仕事上の事務所、業務方針からのとお伝えしたのにも関わらず、ただの「イベント事務所」を「危険系(ヤ○ザとか?)な事務所」に脳内変換されたのかはわかりません 寧ろ必死で絵師A氏が対応し事実上運営をされている同人誌企画サイトの存在が無事に存在出来るようふと浮かんだ可能性のお話をあくまでもお気遣いのつもりでお伝えさせていただいた内容でした 絵師A氏が「翡翠氏の身バレに関わった場合、絵師A氏個人の管理するサイトが未知の第三者からの圧力で閉鎖させられる」という未知の状況に恐怖を感じるのは至極当然 「自分は楽観的で物事を軽く考える」と頻繁に主張している翡翠氏には理解し難い事であっても、「少なくとも絵師A氏は恐怖を感じた」と受け取らず「絵師A氏が勝手に勘違いした」と強調。 詳しくは絵師A氏の公開している時系列に書かれているが、具体的に聞いていない話を「口外するな」と言われたなど、前後のやり取りや翡翠氏が態度や言葉を翻す様などが理解し易い。統一性のない言動に絵師A氏が困惑し翻弄されていた様子が窺える。その後更に絵師A氏から翡翠氏へなぜ恐怖を感じたかもしっかりと説明されているが、それも理解はしていない様子。 「私が詳細を知らない事を公開する事は不可能なのに、それが漏洩したら私が責められなければいけないのでしょうか」と絵師A氏が書いている通り、絵師A氏からは全く訊ねていない翡翠氏職業について自主的に話した後「口外するな、自分が身バレしたら事務所から圧力がかかる、圧力とはサイトの強制削除などである」と言い、かと思えばツイッターや第三者へ向けて自ら職業について話すという言動の支離滅裂さだけでも十分な恐怖である。 ②絵師Bの個人情報消失について 絵師Bの対応についての批判ですが彼女は真髄に受け止め私よりも早く皆様に十分な謝罪、対応をしたと思います 「真髄に受け止め」は「真摯に受け止め」の誤用と思われる なぜか一度目の情報紛失に際しての対応だけを持ち出し「正しい対応をした」と言いたいようだが、二度目の紛失を隠していた事や別ジャンルにて個人情報を必要とした企画を再び行っていた事には触れられていない 対応や謝罪をしていないと責められていたのではなく、管理の杜撰さと二度に渡る紛失、それを絵師A氏が対応するまで黙っていた事に対して憤りを感じた閲覧者からの質問が多かった なのに消失した事への謝罪が終わった後次は「個人情報搾取の詐欺」だと絵師Bに訴えるのは少々強引ではないでしょうか? 質問から絵師B氏の説明までの時間が長く、不安を感じた閲覧者が「もしや」「よもや」という気持ちになった事は理解出来ていない様子 「個人情報搾取が目的だったのでは?」と言われたのには、同人誌サイトでは対応せず絵師A氏からのメールにもなかなか返事をしていなかった絵師B氏が、別ジャンルで別名にて精力的に活動していたという嘘が露呈し、更には別ジャンルで新たに「個人情報を収集する必要のある企画」を行っていた事が大きな理由として挙げられる 絵師Bが個人情報搾取目的では無いと一番知っているはずの絵師A様が何故絵師Bに責めるようなメールを、私に絵師Bについてのあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じております 「あのようなメール」がどのメールなのかは明確にされていないが、絵師A氏が絵師B氏へ送ったメールの中に「個人情報搾取が目的だったと信じ込み、絵師B氏を責めるメール」は存在しない。これもまるで「絵師A氏が絵師B氏が個人情報搾取をしていると信じ、絵師B氏を責めるメールを送った」かのように見える「語弊を狙った抜粋」である。 実際は「絵師B氏本人から説明はないのか?」「張本人の絵師B氏は同人誌サイトに出てこないがなぜか」といった質問が寄せられた後に閲覧者から「個人情報紛失について通報した」という連絡があったので「正直に謝罪するしかないと思う」「どうかお一人で悩んでいましたら、私に連絡ください」「いっしょに対応していきましょう」と、絵師B氏からの返答や対応が遅い事で、絵師B氏の立場や同人誌サイトでの対応を更に悪い状況へ進ませぬようにと配慮された物ばかりである。 当然この間も翡翠氏は沈黙を貫いており、同人誌サイトの対応や絵師A氏または絵師B氏へのサポートは行っていない。 この件ひとつを見ても、翡翠氏が「質問の内容」や「何が問題であったのか」を受け止めていない、または理解していない事が窺える。あくまで「部分的に見れば正しいと感じる事柄」だけを抜き出し挙げ連ね、「それでも責められるのだ」と主張する事が多い。 上記通り、「絵師B氏は紛失後謝罪した」「それなのに次は個人情報搾取を責められる」は確かに事実ではあるが、その間に「多忙や体調不良を理由に対応が遅れていたがそれらが嘘であったと判明し、更には別ジャンルでも個人情報を集めていた」という事実が省略されていると知ればかなり印象が変わるはずだ。2度に渡り個人情報を紛失し、それに十分な対応をしないまま新たな個人情報を入手している絵師B氏の行動は「意図的な個人情報搾取の可能性」を疑われても仕方がないのではないか。 絵師A氏から絵師B氏へ「責めるようなメール」は送られておらず、翡翠氏に対しても「絵師Bについてなぜあのようなメールを送ってきたのかも疑問に感じる」と書かれているような絵師B氏を中傷したり非難するようなメールが送られた事実はない。 翡翠氏の「抜粋した事実を繋ぎ合わせて、一見正しく見せる手法」と「明言はせずに、さも何かあったかのように思わせる書き方」は随所で見られる ※参考 M様に関しての嘘はこちらとこちら ③同人誌企画サイトの騒ぎについて しかしあそこまで対応が長引いたのも彼女自身が引き起こした事だと私は思っています 途中から私の意見、対応についての絵師Bの提案などには全く耳も貸さず、意見のお返事はスルーしてひたすら言われるがままに指示された文面を要求する姿は見ていて悲しくなりました これも上と同じく「途中から私の意見、対応についての絵師Bの提案などには全く耳も貸さず」に至るまでに、「絵師A氏がたった一人で新サイトを制作し矢面に立って対応、何度協力を要請しても叱責するメールしか返さない、または体調不良や私生活がどれだけ多忙かを訴える返信しかしない翡翠氏や絵師B氏」に関しては一切記述がない これも事実を都合よく縮めて説明に持ち出し、閲覧者へ間違った印象を与えようとしているように見える 絵師A様自身そんなに責められる事をしましたか? 絵師A様はもう十分責任を全うしたのではないですか? これ以上自分自身を責めて言いなりになるのはやめて下さい 私がこのように絵師A様に問いかけた時にも絵師A様からは返事が無くひたすら文面を要求してきました 時系列内の翡翠氏と絵師A氏のやり取り内には絵師A氏の心情も綴られているが、「前回の批判的で攻撃的であった文面から突然に謝罪や絵師Aを擁護するような言葉の羅列に違和感があり、何回も読み返した」と記述がある通り、「絵師Aが対応をしたせいで騒動が長引いている」と叱責したかと思うと「もう十分対応したのだから終わりにしよう。頑張ってくれた。有難いと思っている」と労う二面性がある。 その「労っている部分」だけの抜粋をすれば、当然閲覧者は「翡翠氏は絵師A氏を思い遣り労っていた」と受け取るだろう。 しかし実際にメールをやり取りしていた絵師A氏は、その二面性となだめすかすような態度に困惑し、どのような意図であるかと戸惑っていた。 時が経つにつれ絵師A様の行動、同人誌企画サイトの存在意義が誰に対しての物なのかわからない物になっていきました 本当にお申し込みいただいた方へのご説明の場なのか 本当にこれがずっと待っていてくださった方々の為への対応なのか それを何度も問いかけ絵師A様の事を思って意見した事もあります ですがそれについての返事が来る事はありませんでした (中略) ですが、それならば私や絵師Bの意見や提案にも耳を貸し適度なところで締めるべきだったと思います ひとつ言えることは、実際に同人誌サイトで対応し、質問者の怒りを受け止めそれを解きほぐすに至るまで根気よく対応にあたり謝罪を続けたのは絵師A氏である。翡翠氏と絵師B氏は、絵師A氏より再三公開用の文章を依頼されてやっと数度コメントを出しただけであり、このような意見を言えるだけの自主的行動は起こしてしていない。 「このように対応すべきだと助言したが聞く耳を持たなかった」と言いたいようだが、共同企画者であるのならば絵師A氏に指示するだけでなく自ら行動が出来たはずであるのにそれはしていない。 翡翠氏や絵師B氏の意見や提案という物は「こういう理由でこのような文章が必要だと思う」と伝える絵師A氏へ「華麗にスルーする」「いつになったら終わるのか」「愉快犯である」「だから対応はしない」「謝っても重箱の隅をつつくようにまた責められる」という言葉をぶつけていただけである。 翡翠氏サイトから同人誌サイトへのリンクは現在も切られたままであり、絵師A氏の尽力によって騒動が落ち着いた今になって「説明」を一方的に公開し、「今後これらに関しての質問は一切受け付けない」と通達する事が翡翠氏の「本当にお申し込みいただいた方への説明」「ずっと待っていてくださった方々の為への対応」であるようだ。 翡翠氏の心情や希望はともかく、現在同人誌サイトは穏やかに運営されており、十分な対応をした絵師A氏を責める人物はいない。絵師A氏は出来る範囲以上の対応をしたと皆が納得し、労いと感謝の言葉が多く書き込まれた。 対応をすればどんどん厳しい言葉が増え、質問は減らずにその回答によりまた質問をされる 意味のない繰り返しになってはいないか 泣いて対応をしたって通じないし、泣いて対応して分かってくれるならいくらでも泣いて対応する 納得を求めていない相手に対応をした所で解決しない 自分は どんなに真剣に応対しても解決しない事を経験し、短く毅然とした態度でサクッと対応すれば相手が早々に舌打ちして帰って行く 事を知った そういう人達だからきりがない、絵師Aは誰に誠意ある対応をしたいのかと散々言ってきた 対応すればする程、愉快犯に揚げ足を取られ続け厳しい言葉が続けられる 以前より翡翠氏は絵師A氏宛てメール内でこのような「対応しない事の正当性」を主張していた。そして同人誌サイト内が鎮静化した現在も「対応が長引くこと」と「何をしても相手は納得しない」という考えに拘っており、絵師A氏が目指した「質問者に誠意ある謝罪と説明を行い、納得して貰う」という考えや行動へ否定を続け、「絵師A氏が根気よく対応を続けた結果、同人誌問題について質問者に納得して貰い、騒動を鎮静化させた」という事実へは一切触れていない。 「同人誌サイトの騒ぎについて」の内容は、状況の説明というよりも 自分は絵師A氏を労った 絵師A氏には感謝しているが騒動や対応が長引いたのは絵師A氏自身が引き起こした 絵師A氏が質問者に責め立てられていた 絵師A氏は質問者に踊らされて私の話も絵師Bの話も聞かなかった という絵師A氏の行動批判と自己弁護に費やされている ・翡翠氏の盗作疑惑、そしてそれへの対応や説明の不備が発端であったこと ・絵師A氏と絵師B氏が「翡翠氏の盗作である可能性が極めて高い」と判断し、発行中止という決断に至ったこと ・翡翠氏自身は「質問者=愉快犯」と断定し対応を放棄したこと ・翡翠氏と絵師B氏はメールアドレスを変更し、対応途中であった絵師A氏からの連絡が不可能な状態にしたこと ・ほとんどの苦情内容は「翡翠氏の盗作について」と「絵師B氏の個人情報紛失について」であり、絵師A氏は「共同企画者として連帯責任がある」と対応に当たっており、各問題の詳細は翡翠氏や絵師B氏にしか分からない内容ばかりであった これら事実にも触れられていない 盗作疑惑のある作品の同人誌発行を中止 質問者への個別の返信と謝罪 必要であると判断した内容は逐一翡翠氏や絵師B氏へ伝達 「実は水面下ではこのようなやり取りがあった」など、嘘や不透明な部分がないように情報を公開 BBSを設置し、今後も必要であれば対応を続けるという意思表示 など多くの行動で「質問者の理解を得た」のに対し、翡翠氏の抱える盗作問題や同人誌問題は対応や説明が無い事によって現在も続いている。 そもそも同人誌問題自体が、絵師A氏と絵師B氏は翡翠氏の「盗作疑惑」を知らずに企画に参加し、その後も翡翠氏が問題を放置し疑惑が払拭されない事から「盗作疑惑のある作品を同人誌化し販売する行為」を問題視されたものである。 同人誌問題が鎮静化した現在も翡翠氏が「絵師A氏のせいで対応が長期化した点」と「騒ぎが大きくなった点」にのみ拘り続けている理由は不明 ほとんど対応をせず途中でメールアドレスを変更し絵師A氏からの連絡を断った翡翠氏と絵師B氏への不満、盗作問題を放置する翡翠氏への叱責、盗作問題や同人誌問題を軽視した発言をツイッターなどで続けている事への批判、そして新たな盗作報告は現在も続いており、十分な対応と謝罪を行った絵師A氏を責める人はいない。 真摯に対応し解決に至ったのは絵師A氏のみであると捉えられる。
https://w.atwiki.jp/sbdex/pages/28.html
図鑑用語説明 このwikiでは公式・非公式の用語を用いてサモンズごとにタグをつけております。その中でも非公式用語について以下にまとめておきます。タグの管理は独断と偏見によりつけさせています。 AS TS LS 矢印 能力他 AS TS LS 矢印 ×(矢印なし) △(一重矢印) ▲(二重矢印) 能力他 ページ上へ
https://w.atwiki.jp/moririnrin/pages/15.html
参加条件&お約束 以下の条件を満たしていれば何方でも気軽に参加できます その1 ルールを守り他人に迷惑をかけないこと その2 ニコニコ生放送でIDが見えてもいいよという方 その3 コテハンを残していただける方 その4 http //com.nicovideo.jp/community/co1817053 の[[コミュニティー]]に参加していただける方 以上です
https://w.atwiki.jp/popopopopopopopo/pages/12.html
ジャンル 遊戯王 ・ケロロ軍曹 ・星のカービィ などなど。 基本的にBL&801多め。 プロフィール 名前:あうと 職業:学生 パソ:iMac 出身地:島根県 血液型:B型 好きな物:カオスな物 嫌いな物:子守唄
https://w.atwiki.jp/dragonindex/pages/16.html
見出しについて 最初のローマ数字 ローマ数字 書名 I 竜の戦士 II 竜の探索 III 白い竜 IV 竜の歌 V 竜の歌い手 VI 竜の太鼓 VII 竜の夜明け(1) VIII 竜の夜明け(2) IX 竜の貴婦人(1) X 竜の貴婦人(2) XI ネリルカ物語 XII 竜の反逆者 XIII 竜の挑戦 XIV 竜とイルカたち XV 竜と竪琴師 続く数字は、何章であるかを示す。また、序および巻頭の地図については0とする。
https://w.atwiki.jp/traingoosaka/pages/1.html
ここは「電車でGO! Pocket 大阪環状線編」の攻略wikiです。 主に 各ダイヤ攻略 隠し要素攻略 その他 を公開していくつもりです(未定)。
https://w.atwiki.jp/kaikai0730/pages/17.html
いうえお
https://w.atwiki.jp/bokintaisetu/pages/22.html
●ネット情報所とは? ネット情報所は、インターネットで公開されている、ニュースや、いろいろなHPなどを紹介するHPです。 トップページ
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/440.html
《魔力読みの目》[一般]Vatic Gaze 君は秘術の研究を通じて、魔法的オーラを感知し、他者の魔法的な実力を見抜く才能を開花させつつある。 前提条件: 秘術術者レベル9。 利益: 君は回数無制限でディテクト・マジックを使用することができる。 また、1回の即行アクションとして、君は敵の呪文発動能力を推測することができる。君は〈真意看破〉判定(難易度5+目標の術者レベル)を行なう。判定に成功すれば、君は目標が発動できる最も高いレベルの呪文が何と何であるかを知ることができる。この利益は擬似呪文能力や超常能力に対する直観は授けてくれない。 出典: 『プレイヤーズ・ハンドブックⅡ』p.85 関連項目 特技